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獣王記

獣王記

道中に存在するアイテム取得でビルドアップ、最後は獣人へ! それぞれ特殊能力を持つ獣人はドラゴンやウルフ、正面から見ると真顔に見えるクマだ。よくある従来型の横スクロールアクションに見えるが、実は強制スクロール型のゲーム。“獣王記”は甘えのないゲームである。美少女キャラはいない、回復アイテムがない、ステージクリアで回復もない、残機も増えない。しかしながら耐えて耐えて獣人化すれば無双しまくれる快感がまっている。その心地よさは、アメリカでは大ヒットとなり、映画“シュガーラッシュ”に本作のラスボスが登場するほどの人気となった。ゲームセンターでは高難度のゲームであったが、のちに発売された家庭用は見た目の美しさこそ同じだが、攻撃の戻りのモーションがないので自機が強くて遊びやすかった。簡単な家庭用で練習し、ゲームセンターで更なる高みに挑戦する楽しさも生んだ。エンディングが実は映画の撮影だったというオチは、日本のゲームセンターにおいてアメリカンコミックを読むようなセンスを感じた。
(ゲーム解説:石黒憲一)

【英語タイトル】 Altered Beast
【操作】 8方向レバー 2ボタン(1~2人用・同時プレイ可能)
【発売年月】 1988年6月 (Arcade)

http://archives.sega.jp/3d/juouki/index.shtml

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