各話数登場ゲーム紹介

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パワードギア

[Arcade]
1994年にカプコンより発売されたベルトアクション。換装パーツを拾うことで装備をパワーアップできる機動兵器「ヴァリアント・アーマー」を操って、敵との戦闘を進める。多人数プレイではさらに強力な超合体攻撃も可能。

©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

バーチャファイター2.1

[Arcade]
『VF2』リリースの8カ月後に発売されたバージョンアップ版。ゲームバランスの調整と、千本パンチなど特定の技を修正。また、任意での選択は不可だがボスキャラのデュラルが使用可能。

©SEGA

最後の忍道

[Arcade]
1988年にアイレムが発売。抜け忍となった月影を操り、迫りくる敵忍者と戦う。アイテムなどでパワーアップすると敵も強化される、3面以降に進むと難易度が急上昇するなど、クリアには高い技術と運が求められるアクションゲーム。

©IREM SOFTWARE ENGINEERING INC.

アンダーカバーコップス

[Arcade]
1992年にアイレムより発売されたベルトアクション。緻密で硬派なグラフィックとは裏腹に、冷凍マグロや四輪駆動車を武器に戦ったり体力回復のためヒヨコやニワトリを食べたりするなど、ハルオも惹きつけられた独特な世界観が魅力。

©IREM SOFTWARE ENGINEERING INC.

忍者くん阿修羅の章

[Arcade]
『忍者くん』シリーズ第2作で、1987年にUPLより発売された。三角飛びや壁登りなどのアクションに加え、武器として手裏剣の他に爆弾や火炎の術などを追加。ステージ構成も前作より多彩になっている。

©HAMSTER Co.

西遊降魔録 流棒妖技ノ章

[Arcade]
1988年にテクノスジャパンより発売された、『西遊記』をモチーフにしたアクションゲーム。孫悟空・沙悟浄・猪八戒をはじめ、全キャラクターの凶悪なグラフィックが特徴的。難易度は非常に高いが攻略パターンが多く、遊びがいのあるゲーム。

© ARC SYSTEM WORKS

怒 -IKARI-

[Arcade]
1986年にSNKより発売された縦スクロールアクション。操作用に採用したループレバーによって自機の移動と攻撃方向の変更が可能、進行方向とは別方向に攻撃できるのが最大の特徴。ラルフとクラーク、そしてハイデルンはのちに『ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)』にも登場する。世界中で愛されたゲーム。

©SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.

ソンソン

[Arcade]
1984年にカプコンより発売されたアクションシューティング。画面が強制スクロールするため、自機のコントロールがクリアのカギとなる。『西遊記』をモチーフにしたゲームの1つで、1P側キャラクターのソンソンが孫悟空、2P側のトントンが猪八戒。

©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

アクアノートの休日

[PlayStation]
1995年にアートディンクより発売されたシミュレーションゲーム。明確なクリア目標は存在せず、潜水艇を操りながら海中をのんびりと探索する。日本における環境系ゲームの先駆けで、PS2、PS3などで続編も制作された。

©ARTDINK. All Rights Reserved.

モータルコンバット 神拳降臨伝説

[GAME GEAR]
1993年にアクレイムジャパンより発売された移植作。通常プレイでは残酷表現が規制されているが裏技により解禁できてしまう。怖がりの晶だが格ゲーマーとしての血が勝ったようだ。

©Warner Bros. Entertainment Inc.

90'S ARCADE LOVE COMEDY

HI SCORE GIRL II

2019.10 ON AIR